教育貢献活動

ゲームを題材にした授業の実施
「キャリア教育支援プログラム」〜ゲームでつながる授業と仕事〜

ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)では、社会貢献活動の一環として、2006年よりNPO法人企業教育研究会(ACE)と共同し、全国の小・中・高校生を対象とした授業の開発・実施を無償で行っています。
この活動を通して、テレビゲームコンテンツ産業について認識を持っていただく事だけでなく、青少年の健全育成に貢献したいと考えています。現在実施している授業をいくつかご紹介します。

「ゲーム制作と理科の意外な関係」(理科・キャリア教育)

「ゲーム制作と理科の意外な関係」(理科・キャリア教育)
対象: 中学生~高校生
時間: 1コマ
詳細: ゲーム制作のプログラミングには中学・高校で学ぶ理科(物理)が使用されています。 理科の「運動と力」や物理の「力学」で学ぶ「運動の法則」について、ゴルフゲームを用いて視覚的に分かりやすく解説します。さらに、学校で学んでいる事が仕事に活かされていることを知ってもらい、勉強と仕事のつながりを発見してもらいます。

「ゲーム制作と数学の意外な関係」(数学・キャリア教育)

「ゲーム制作と数学の意外な関係」(数学・キャリア教育)
対象: 中学生
時間: 1コマ
詳細: ゲーム制作のプログラミングでは中学・高校で学ぶ数学が使用されています。本授業では、ゲームキャラクターの走る・飛ぶなどの動きを座標に置き換え比例・反比例・一次関数について学びます。

「ゲーム会社で働く人たち」(キャリア教育)

「ゲーム会社で働く人たち」(キャリア教育)
対象: 小学校高学年~中学生
時間: 1コマ
詳細: ゲームソフトの企画・制作から販売に関わる様々なゲーム会社の仕事を紹介します。会社には様々な人が様々な仕事に携わっている事を知ってもらい、広い職業観を持ってもらう事がねらいです。

「ゲームとの付き合い方を考えよう」(メディアリテラシー)

「ゲームとの付き合い方を考えよう」(メディアリテラシー)
対象: 小学校高学年~中学生
時間: 2コマ
詳細: ゲームソフトを制作している人達は、どのようなことを考え工夫し制作に携わっているのか、グループで話し合い発表します。『テレビゲームはどうしておもしろいのか』を考える事で、テレビゲームを客観的に捉え、上手に付合う事が出来る視点を学びます。

上記の他に、著作権(社会)やゲーム産業(社会)等の教材などもあります。また、新規授業も順次導入しています。